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Gawain、インド首都デリーのChanakyapuriにて新たに1,000家庭/5,000名対象にした性犯罪予防プロジェクトを始動

スラム街に蔓延るレイプ予防メソッドを開発・展開するNPO法人Gawain(所在地:東京都渋谷区 / 代表:櫻井 昌佳 / 以下、Gawain)は、インド首都デリーのChanakyapuriにあるスラム街 Sanjay Campに住む1,000家庭/約5,000名の女性・子供を対象にした性犯罪予防プロジェクトを新たに始動しました。


プロジェクトの概要

Gawainがスラム街にて独自開発してきた『CSDメソッド』をSanjay Campにて実施・介入することで、レイプを含む性暴力犯罪全体の低下を図ります。また、終了時点で、コミュニティに住む女性や子どもたちが主導し、Gawain現地メンバーが介入することなく、取り組みが継続し、安心・安全な生活を続けられる自律自走状態を目指します。

・開始:2023年11月28日〜

・期間:3〜6ヶ月間

・エリア:Sanjay Camp

・受益者:1,000家庭(約5,000名)


Sanjay Campについて

インド首都デリーにある人口1万人を超える都市スラム。家庭用トイレが不足しており公共施設を使うしかなく衛生状況は劣悪です。食糧、水、牛乳などの生活必需品が欠如しており高校中退者が70%、犯罪率が高く特にレイプ、ハラスメント、虐待といった被害者が女性中心の犯罪が多いのが特徴です。この重大な問題に対処し、Sanjay Campの女性の安全と幸福を確保するためには、緊急の対策が必要であると考え、これらデータと現地警察との協議を経て介入を決定しました。


CSDメソッドとは

コンセプトは「Band Together(全員で団結して守り合う)」。各家庭の女性に防犯ブザーを配布し、緊急時に音で危険を周囲に知らせ、全員がその場所に集まることでレイプ・性犯罪を予防・中断させる取り組みです。CSDとは、コミュニティセルフディフェンスの略で、”スラム街の環境特性”と”音”との親和性に着目し、防犯ブザーをトリガーに自己防衛(セルフディフェンス)を組織化したGawain独自のメソッドです。言葉が話せなくても、誰でも、いつでも、どこでも導入できるように、極限までシンプルな運用にデザインしております。

過去の実績

2022年5月〜11月

対象地域:Ravidas Camp、Hanuman camp、Parativa camp

対象世帯/人:502世帯/2,000人

犯罪率87%低下 参考URL https://x.gd/a8Iuj


2023年2月〜7月

対象地域:Kusumpur Pahari

対象世帯/人:1,000世帯/5,000人

レイプ犯罪79件が0件に減少 参考URL https://x.gd/tRnZr



Gawainについて

“End rape in slum”をミッションに掲げる日本発の国際NGOです。2019年に設立されて以来、スラム街に蔓延るレイプ犯罪を予防する世界初のメソッドを開発し、展開してきました。これまで7,500名以上の女性・子供に介入し、平均して90%以上のレイプを含む性暴力犯罪を低下させてきました。今後も性別やカースト、貧富の差に関わらず、誰もが安心して暮らせる"生活インフラ"の構築に挑み続けます。

公式ウェブサイト:https://www.sirgawain.org/ja

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